Wednesday, October 9, 2013

[卒業]尾崎豊の感想

卒業を聞いました後、尾崎豊の学生生活は大変と思います。苦しまそうです。尾崎豊は勉強するのがきらいですね。いつもと大人あらそい、先生もきらいです。常に力が欲しい、自分がどれだけ強いかしりたいです。”友達にさえ、強いがってみせた、時には誰かをきずつけても”。自由はないので、強いが欲しいと思います。自由がありませんし、先生がきらいだし、早く卒業をしたいです。


勉強のが好きし、学生生活は楽しいし、私は尾崎豊の気持ちが知りません。でも友達の成績を比較しました。時々も誰かを傷つけました。高校の時、先生のアドバイスに従わなければいけません。だから、自由がありますか自由がありませんは解りませんでした。今、自由の意味は解りました、自由が欲しいので、時々戦います。


尾崎豊の”卒業”は卒業じゃないです。”卒業”は本当の自由です。後も卒業、本当の自由がありません。ボス、借金、問題は自由を奪います。だから、尾崎豊は求めていました、あと何度自分自身、卒業すれば、本当の自分にたどりつけるだろう。


誰もしばられました。何かしばらるができる。卒業を欲しい、本当の自由が欲しいです。でもこの世界は本当の自由がありません。本当の自由は死です。私たちは満足するのが学びます。すべての物がありますが嬉しくない。満足は幸福です。貧しい、一人で、賢くないですけど、満足があれば、自由があります。

1 comment:

  1. 「この世界は本当の自由がありません」私もそう思います。だから「私たちは満足するのが学びます」これも、そうかもしれません。自己実現できないことを悩んでいても、仕方がないときもありますよね。あるところまで自己実現できたら、満足することも、人生の中で大切かもしれない。でも、なぜ自己実現できないのか?何が問題なのか?自己実現できない原因となっている(社会)構造の仕組みを理解することも必要じゃないかな。

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